英語で自己表現ワーク 3
小学生も英語で言いたいことがある!
小学生の英語教育というと、英語で楽しく遊ぶ、英語に親しむといったイメージがありますが、年齢にあった語彙と話題を与えて、表現の手段をひとつずつ段階的に学んでいけば、小学生なりの堂々とした英語での自己表現が可能となります。
このワークでは、小学4~6年生を対象として、「聞く・話す・読む・書く」の4技能に加え、総合的な英語力を伸ばすアクティビティがバランスよくちりばめられています。
英語力はもとより、「人に伝える力と態度」を育て、将来幅広い場面で役立つ「コミュニケーション 力と発表力」の基礎を築くことができる教材に仕上がっています。
本書のゴール
このシリーズ3冊目にあたる本書のゴールは
①自分に合う単語やフレーズをキーセンテンスに入れて自分の事が言えるようになろう。
②例文や日本語を参考にして正しい文を書いたり、友だちと会話したりできるようになろう。
③自分の考えをまとめ、スピーチやスキットを発表できるようになろう。
④20文以上のスピーチやスキットを書き、英語らしい発音に気をつけてクラスの前で自分らしい発表ができるようになろう。
の4つとなります。
小学生も英語で言いたいことがある!
小学生の英語教育というと、英語で楽しく遊ぶ、英語に親しむといったイメージがありますが、年齢にあった語彙と話題を与えて、表現の手段をひとつずつ段階的に学んでいけば、小学生なりの堂々とした英語での自己表現が可能となります。
このワークでは、小学4~6年生を対象として、「聞く・話す・読む・書く」の4技能に加え、総合的な英語力を伸ばすアクティビティがバランスよくちりばめられています。
英語力はもとより、「人に伝える力と態度」を育て、将来幅広い場面で役立つ「コミュニケーション 力と発表力」の基礎を築くことができる教材に仕上がっています。
本書のゴール
このシリーズ3冊目にあたる本書のゴールは
①自分に合う単語やフレーズをキーセンテンスに入れて自分の事が言えるようになろう。
②例文や日本語を参考にして正しい文を書いたり、友だちと会話したりできるようになろう。
③自分の考えをまとめ、スピーチやスキットを発表できるようになろう。
④20文以上のスピーチやスキットを書き、英語らしい発音に気をつけてクラスの前で自分らしい発表ができるようになろう。
の4つとなります。