翻訳というおしごと
「外国語を生かせる仕事」として、根強い人気を誇る翻訳業。そもそも翻訳とは、どんな仕事なのか。そして、これからの翻訳者には何が求められるのか。自動翻訳などの技術が進化する中、翻訳者には「未来」はあるのか。
実務、映像、出版の翻訳者10人にインタビューを重ね、浮かび上がってきた「翻訳というおしごと」の現在と未来を、鮮やかにえがく。
「外国語を生かせる仕事」として、根強い人気を誇る翻訳業。そもそも翻訳とは、どんな仕事なのか。そして、これからの翻訳者には何が求められるのか。自動翻訳などの技術が進化する中、翻訳者には「未来」はあるのか。
実務、映像、出版の翻訳者10人にインタビューを重ね、浮かび上がってきた「翻訳というおしごと」の現在と未来を、鮮やかにえがく。
実川/元子
1954年兵庫県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。アパレル会社勤務を経て、1991年に翻訳者/ライターとして独立
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1章 あなたが知らない外資のリアル
2章 こうして生まれる外資系バカ・サラリーマン
3章 外資系プロ・サラリーマンのビジネス哲学
4章 転職の成功と年収アップに必要な7つのスキル
5章 今すぐ身につけたい、モノの見方と伝え方
6章 プロ・サラリーマンの考え方