出版社 (株)アルク
出版日 2016-12-08
「外国語を生かせる仕事」として、根強い人気を誇る翻訳業。そもそも翻訳とは、どんな仕事なのか。そして、これからの翻訳者には何が求められるのか。自動翻訳などの技術が進化する中、翻訳者には「未来」はあるのか。 実務、映像、出版の翻訳者10人にインタビューを重ね、浮かび上がってきた「翻訳というおしごと」の現在と未来を、鮮やかにえがく。
実川/元子 1954年兵庫県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。アパレル会社勤務を経て、1991年に翻訳者/ライターとして独立 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1章 あなたが知らない外資のリアル 2章 こうして生まれる外資系バカ・サラリーマン 3章 外資系プロ・サラリーマンのビジネス哲学 4章 転職の成功と年収アップに必要な7つのスキル 5章 今すぐ身につけたい、モノの見方と伝え方 6章 プロ・サラリーマンの考え方
主婦と生活社
八千代出版
慶應義塾大学出版会
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