出版社 グーテンベルグ21
出版日 2012-01-01
ネロ・ウルフもの2編の中編傑作を収録。【法廷のウルフ】殺人事件の検察側証人として、蘭の温室から法廷に駆り出されたウルフは、なぜか証言の直前に姿を消し、現場に向かった―大団円での弁舌の冴えにはペリー・メイスン も顔色なし!【死を招く窓】肺炎で死んだ患者の胸には「からっぽの湯たんぽ」が 置かれていた。誰が、なんのためにそんなことをしたのか。
朝日出版社
ブックマン社
三和書籍
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