出版社 グーテンベルグ21
出版日 2007-11-01
熊本から東京に出て大学生となった三四郎は、都会育ちの美禰子に思慕を寄せるが、その言動にはなにかと右往左往させられ、とまどいの連続。青春の不安と悩みをユーモアも交えて描いた漱石初期の代表作。
朝日出版社
ブックマン社
三和書籍
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