出版社 グーテンベルグ21
出版日 2008-10-01
アリストパネスは古代ギリシア、アテナイ出身の劇作家で、喜劇作家、風刺作家の代表。 ギリシア喜劇は彼の時代に最盛期をむかえ、彼の死とともに衰えた。どの作品においても、当時の実在の人物を取り上げ、奔放な想像力と構想力で時代を風刺するのがその特徴で、過激な笑いを提供した。この第2集には「女の平和」「女だけの祭」「蛙」の3編の代表作を収録した。
朝日出版社
ブックマン社
三和書籍
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