出版社 グーテンベルグ21
出版日 2003-09-01
密室犯罪の心理と犯人消失のトリックを創始して、その後の「密室もの」の原点となった有名な作品。若き新聞記者ルールタビーユの爽快な活躍とあいまって、その重厚なつくりは今なお、古典ミステリの代表作としての魅力を失っていない。
朝日出版社
ブックマン社
三和書籍
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