
英語転職の教科書

本書のテーマは「転職」。フォードやロイターなど、外資系の一流企業で人事畑を歩んできた村上賀厚氏が、年収について、面接について、語学について、出世について、MBAホルダーならではのロジカルな切り口から解説します。
・外資系企業で活躍するためには、どの程度の英語力が必要か?
・なぜ、英語はできるが仕事ができない社員が生まれるのか?
・いい転職の鍵を握るヘッドハンターとの付き合い方とは?
フォードやロイターなど、外資系の一流企業で人事畑を歩んできた村上賀厚氏が、年収について、面接について、語学について、出世について、MBAホルダーならではのロジカルな切り口から解説。
外資系企業の採用責任者として数百人以上の採用をし、また、自身も11回の転職経験を著者ならではの「本音のアドバイス」が満載です。